PROFILE木下大樹について

木下 大樹 HIROKI KINOSHITA

所属湘南支店 アフターマーケット部
入社年1999年
年齢39歳(2017年10月現在)

2018年1月28日に15日間のレースを終えて帰国。
ダカールラリー参戦を改めて振り返ってー

今回ダカールラリーに参戦して、一番印象に残ったのは海外の方達のレース文化やレースに対する取り組み方が日本人とは大きな差があったこと。
世界一過酷なレースと言われているダカールラリーを、海外の方は「辛い」なんて思っていないんです。ラリーを通して旅を楽しんでいました。 決して整った環境でないにも関わらず女性の参加率も高くて、海外の方達はレース文化が根付いているんだということを肌で感じました。
そしてダカールラリーは普通のレースと違って、皆で助け合いながらその中で順位を競うレース。部品を貸し借りしあったり、途中でスタックしていたら助けてくれる。人間味があって、すごく面白かった。
1号車がリタイアというトラブルもありましたが、様々なことを乗り越えて迎えたゴールの瞬間は最高に気持ち良かったです。
とても楽しいレースでした。

2018年1月28日に15日間のレースを終えて帰国。
ダカールラリー参戦を改めて振り返ってー

今回ダカールラリーに参戦して、一番印象に残ったのは海外の方達のレース文化やレースに対する取り組み方が日本人とは大きな差があったこと。
世界一過酷なレースと言われているダカールラリーを、海外の方は「辛い」なんて思っていないんです。ラリーを通して旅を楽しんでいました。 決して整った環境でないにも関わらず女性の参加率も高くて、海外の方達はレース文化が根付いているんだということを肌で感じました。
そしてダカールラリーは普通のレースと違って、皆で助け合いながらその中で順位を競うレース。部品を貸し借りしあったり、途中でスタックしていたら助けてくれる。人間味があって、すごく面白かった。
1号車がリタイアというトラブルもありましたが、様々なことを乗り越えて迎えたゴールの瞬間は最高に気持ち良かったです。
とても楽しいレースでした。

SHEDULE1日のスケジュール

次のビバークへ移動中、車内から撮影した風景。
  • 起床

    日野レンジャーのスタート時間の2時間前に起床します。

  • 次のビバークに出発

    私が乗るサポートカーは日野レンジャーより先にビバークに到着し、整備の準備をしなければならないので、早朝に移動します。
    夜はメンテナンスでほぼ寝ることが出来ないため、移動中に寝ていました。トラブルの連絡がいつ入っても対応出来るように、常に備えています。

    次のビバークへ移動中、車内から撮影した風景。
ある日の夕食。写真だと普通に見えますが、かなり量が多いです。
  • 昼食

    軽食(ランチパック)が支給されるので、車内で食べます。

  • ビバークに到着

    日野レンジャーより、先にビバークに到着します。
    到着後は、日野レンジャーが到着したらすぐに整備に取りかかれるよう、部品や工具を並べ準備をします。また、日野レンジャーの到着を待つ間に夕食や洗濯を済ませます。

    ある日の夕食。写真だと普通に見えますが、かなり量が多いです。
  • 連絡

    日野レンジャーがビバークに到着したら、ドライバー・ナビゲーターから今日のレースのことや、車両の不具合等を聞き出し対応します。
    泥や砂で汚れているので洗車をし、近くのガソリンスタンドに給油に行きます。

メンテナンスの様子。
  • メンテナンス

    その日の不具合の状態や明日のコースによって、セッティングを変更します。
    消耗品の交換やスケジュールに沿った整備をします。

    メンテナンスの様子。

Q&A

ダカールラリー2018に参戦した木下メカに、レースのこと、レース中の生活、参戦後の気持ちなど質問しました。

01

レース中の生活はいかがでしたか?

食事は量がかなり多かったですが、結構美味しかったです。日野チームスガワラは禁酒なので飲みませんでしたが、ワインやビールも飲めるので他のチームは飲んでいる方もいました。
レース中の宿泊は、野宿(テントで雑魚寝)です。でも性格上そういった状況でも平気でした。

02

言語はどのようにしていましたか?

私も他のメンバーも英語もスペイン語も分からなかったので、そこは苦労しました。向こうも英語があまり得意ではなかったので、お互い身振り手振り、単語で会話していました。
何とかなるもんです(笑)

03

1号車のスタックの時のことを教えてください。

地平線までずっと砂、酷い時は10m進むのに3回スタックというような場所をシャベルで掻き出しながら進んでいきました。
1号車を救出してビバークに戻ってくるまで、気が抜けませんでした。
今回一番大変だったのは、やはりこの時ですね。

MESSAGEメッセージ

ダカールラリー2018は2018年1月20日、15日間14ステージの戦いが無事終了しました。
木下メカは1月28日に帰国し、湘南支店で業務に就いています。

たくさんの温かいご声援、ありがとうございました。

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